18切符で熊本へ
9時過ぎ友達と合流をして、一気に熊本まで。
今年の青春18切符はすごく安いから、あまり遠くなくても使ったほうが安い!
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お昼前に熊本に到着。
今回の旅は私が時刻表を見ないから、なーんにも気にせず旅行ができる。
これはこれで楽チン♪
豊肥線に乗る前に腹ごしらえと、駅にある吉野家へ。
牛丼が復活してから初めて。
もちろん、ネギだく・ツユだくで!
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豊肥線で阿蘇山
熊本〜大分へつながっているのが豊肥線。
これは、阿蘇山を抜ける電車で大自然の中を通る。
同じ車両には、大学生くらいの男の子の集団がいて盛り上がってた。
言葉を聞く限り、九州人じゃないのはすぐ分かった。(たぶん関東)
野焼きを見て「山火事!」って言ったり、ススキにすら「見て見て!!」と言ったり、
若いなぁ〜と横目で微笑んでしまった。(笑)
立野駅といえば、スイッチバックで有名な場所。
昔のディーゼルじゃ登らなかったんだろうな。
ジグザグ運行をするため、前に行ったり後ろに行ったりする。
阿蘇山は、世界一のカルデラを持ち外輪山だけでも相当大きい。窓から見える
景色も一面を山で囲まれている。
今まで何度も通ったけど、阿蘇駅で降りたのは初めて。
なにがあるって言われると・・・特になにもなし。(笑)
ここで降りる人は、バスで火口や内牧温泉、杖立・別府に行くための中継地点
にしているみたい。
阿蘇山の火口へ行く
阿蘇駅前からバスで阿蘇火口まで行くことができる。
カルデラの底にあたる町を眼下に、グングンと山を登っていく。
少し登ると、この時期なのに雪が残っててびっくり! 今年最後に見る
雪だろうな。(火口までのバスの車窓は右側の席がおすすめ)
草千里を超え、火口付近のターミナルに着くと寒い!!
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バスを降りるとロープーウェーの乗り場がある。
火口までどれくらいか分からず、とりあえず往復の券を買うことにした。
840円くらいだったかな?
でも、、、乗ったはいいけど4分程度で到着。
窓の下ではのんびり歩いている人もいた、、、失敗!
下りは券を無駄にしても歩こう!!
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ロープーウェーを降りると、そこは相変わらずの世界。
草木が生えないため、火山灰や石がゴロゴロとしていて、ぱっと見ただけでは
そんなに絶景とも思えない景色。
だけど、硫黄の臭いが鼻について火山というのを実感させる。
火口の真横から中を覗きこむことができる。
マグマ??と思って見てると、雨水がたまってるみたい。ただ、熱いからモクモクと煙が
出てるし火山ガスも出ている。
ここは、高血圧や高齢者・気管支が弱い人は立ち入ってはいけない。
見てる最中から、なぜかゲホゲホと咳が出続け、友達に「なにごと?」と言われてたんだけど、
しばらくすると「危険です。非難してください。火山ガスが強くなっています!」
とアナウンスがあった。
私の体のほうが反応はやかったじゃん!(笑)
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この写真だけ見たら月面着陸。
もしくは硫黄島。
もしものとき、
逃げ込むためのシェルター。
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下りはやっぱり歩くことにした。
払い戻しもできるというし、どうせならこんな自然の中を歩きたい。
雪が残っていたり、草千里ならぬ『砂千里』があったりと、ロープーウェーに
乗っていたんじゃ分からない物を見たり感じたりすることができた。
手は冷えてしまったものの、こうやって楽しむのもいいな。
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