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世界遺産旅行記 〜フランス〜
フランスで世界遺産に登録されているところをまわってきました。やっぱりヨーロッパの世界遺産はロマンがあるな〜という感じでした。

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世界遺産旅行記    フランス

シャンボール城と領地

朝早くパリを出発して、電車でオルレアンへ。 ここはジャンヌダルクで有名な地。
本当は、TGV(新幹線みたいなの)に乗ったほうが速いんだけど、 料金をケチってしまった。。(汗)
ま、オルレアンまで1時間の列車の旅! 時刻表通り出発したし、途中の町並みもかわいくって(まるで童話のよう!!) 1時間なんてあっというま!
オルレアンでは、レンタカーを借りていざブロアまでのドライブ!!!

左ハンドルの車に右側通行。やたらと多いロータリーに戸惑いながらも、 とっても田舎だったから安全!!
だけどねぇ〜あまりにも田舎すぎて、みんな車を飛ばしまくり!! 普通の道なのに100キロくらい出てて、、、(汗)
ところどころで道をおゆずりしながら(ビビリだから。。。)、 町のパン屋でパンを買ったり写真をとったり。
ロレーヌ川沿いの道をダラダラとドライブ。
一度だけ不安になって小さなお店で道を聞くことに。 パリで通じた英語もここではさっぱりで、素敵なマダムだったけど100%フランス語。
地図を片手に、あれこれジャスチャーして今進んでいる道であっていることを確認!!(良かった〜)
ここでハプニング!日本人は、どうもガイドブックを読みすぎの傾向があるのでは、、、
外国といえば、チップの国!というのが頭にありすぎて、道を教えてくださったお店でパンを買い、 マダムに親切にしていただいたのだし、、、とおつりをいらない素振りをしたところが、、、怒られた!
絶対日本ではそんなことしないのに。。。それが逆効果だったみたい。
フランス語でダ〜〜っと言われた。
あとでお店に入ってきた人に、すっごくわかりにくい英語で「子供がそんなことしたらいけないよ。道を教えるくらい普通でしょ?」って言われてしまった。。。。
子供って、、、(涙)
でも、確かに親切で教えてくれたことをお金で評価するのって失礼だったなぁ〜と反省!

気を取り直して、ドライブを続けていると”シャンボール城”という看板を発見!
出発して1時間くらいで目的地へ到着しそうな気配。
ロワール地方には、たくさんお城が点在しているんだけど、 ここだけが世界遺産として登録されている。
そして、他は駅からとか行けるんだけど、このお城はとってもへんぴなところにあるから、 やっぱりレンタカーとかじゃないと。
長い森を抜けると、これまた小さい頃読んだ”シンデレラ”のお城みたいなのがドーンと登場!!
圧巻だね。うんうん。
中は、石造りで寒い感じはあるんだけど、やっぱりスケールの大きさにただただ驚くばっかり!
部屋には、ベットや暖炉もあり生活を感じることができるし、 絵画や布など素敵なものもたくさんあった。
お城の上にのぼってあたりを見渡すと、一面の田園風景と森。
城を取り巻く塀は31kmにも及ぶというし、部屋の数も440、階段なんて65・・・途方もない。
そして、ルイ14世時代に完成したという事実に感激! だって、社会の時間にでてきた名前なんだもん〜〜〜(単純・・)
とにかく、世の中には素敵なものがまだまだたくさんあるんだなぁ〜と感激。

つけくわえるなら、こんな奥地なのにこのお城にも日本語のパンフレットがあった!
日本語って、世界中で日本人しか使わない言葉でしょ〜それなのに、 そんな人へのパンフもあるなんて、、、日本人はどこへでも現れるんだろうなぁ。。。 日本人恐るべし!
それから、お城の周りにはいろんな生き物がいて、私たちも鹿に出会った!
突然車の前に2頭飛び出してきたんだけど、日本では見ない光景に車をとめてしばしウォッチング!

ヴェルサイユ宮殿と庭園

パリの街から脱出して、ヴェルサイユ宮殿へ。
日本人は、ツアーにのる人も多いみたいで、宮殿に着くと日本人の団体がかなりの数バスで来ていた。
そういわれたら、同じパックの女の子たちもそのツアーに参加するって言ってたっけ。 でも、半日で5000円以上かかるらしい。
バスでの送り迎えと、日本人ガイドの説明、それから入場料でその値段!高い〜
私はパリから電車でも行けるけど、駅が少し遠いから、、 という理由でローカルバスで行く事にした。 だいたい30分くらい、料金も片道300円くらい。
入場料っていっても、ルーブル美術館やオルセー美術館と一緒になった フリーパス(カルトミュゼ)の3日有効のやつを買っていたから、それ見せるだけで入れるし。 並ばない。
(3日間で、この3つ行けばもととれるっていうか、それだけでお得!!)
日本人のガイドの説明だって、日本語の説明のオーディオを低料金で借りられるからそれで満足!
みんなとダラダラ説明うけるよりも、じっくり好きな分だけ見られるから自由のほうが良かったぁ♪
アマゾンとか危険な地に行くなら、ツアーのほうがいいのだろうけど、、、

バスを降りると、ヴェルサイユ宮殿の前の道路に到着!
並木の向こうに見える宮殿が、あまりにも異質な感じで、バスを降りてしばし感動。
終点だったこともあって、降りる人も3人だけだったから、そのパノラマが3人だけのもの!!
時代を超えたような感じで、外観のすごさに入場の前にすでに写真をとりまくっていた・・・(汗) 入ると、テーマパークのように人のヤマだったけど、、、(涙)
廊下や天井などなど、、ぜいたく三昧な感じ。
ただもったいないことに、前の日にルーブル美術館の装飾に感動し、 ジャクマールアンドレ美術館にも感動し、、だったから、感動心がマヒしてしまっていたような気もする。
でもやっぱり良かった。
外国の人が、京都に来て感動するのと同じで、異国の文化や歴史、 時代を体感できるのは、それだけでとっても素敵なことだと思った。
日本語のオーディオのテープで何度もでてきた、”マリーアントワネット”って言葉。
あまりにも、歴史の人物が現実の世界に出てきてしまって、すっかりのぼせた私。
柱をスリスリしたりして、ここを彼女のさわったのかも、、、なんてテンションは最高潮!!(恥ずかしい・・)

冬のヴェルサイユ宮殿は、半端じゃなく寒い!! 天井が高くて、石造りだから日本の”和室”の雰囲気とは全然違う。
庭も世界遺産だし!と散策。 はっきりいって、寒すぎるし広すぎる、、、(大涙)
噴水や彫刻、宮殿の外壁とか装飾は最高にスゴイ!昔の人ってエライなぁ〜なんて。
やっぱり歴史ってすごい!!

パリのセーヌ河岸

2002年3月、念願の世界遺産初旅行。
フランスには現在26箇所の世界遺産が存在する。
とりあえず、パリに着いたらセーヌ河岸をウロウロ。。。それだけで、世界遺産の初体験ができる!
日本にはないような建物の群れ。 凱旋門、コンコルド広場、ルーブル美術館、ノートル・ダム大聖堂などなど。
本当に、全部が絵からでてきたような感じで、アメリカでは感じなかったような ”歴史”をヒシヒシと感じる。あの街並みにひと時酔いしれること間違いなし!
キリスト教信者ではないけれど、ノートル・ダムではなぜか神聖な気持ちになった。
恋人たちが、セーヌの河岸でベタベタしてるのも、異国だからなのか全然気にならない!! むしろうらやましい感じまで・・・
はっきり言って、フランス人は英語を使わないとよく耳にするけど、私は全部英語で突破した。
”トイレどこですか?””駅はどこですか?”くらいのフランス語は覚えて行ったけど、 英語もお年寄り以外は、私たち日本人よりも上手だった!
ただ、この街にいるとフランス語を使いたくなる気持ちで一杯になる。 ”ぼんじゅーる”がとっても素敵な響きに聞こえてくる。

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